管理人の有樹(ゆうき)です。いつもブログを見て下さりありがとうございます。
この記事では、初月0円で2ヶ月目からもずっと割引価格で利用できる、海外に頻繁に行かれるビジネスマンや海外旅行に行かれる方にものすごい人気があるHUNDRED Wi-Fi(ハンドレット・ワイファイ)とは、一体どんなWi-Fiでどんな特徴があるのか?
これからHUNDRED Wi-Fiを利用される方のためにどこよりも分かりやすく解説していきます。
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HUNDRED Wi-FiってどんなWi-Fi?
HUNDRED Wi-Fi(ハンドレッド・ワイファイ)は、2020年2月にサービスを開始した比較的新しいポケット型Wi-Fiサービスです。以下にその主な特徴をまとめました。
【HUNDRED Wi-Fiの主な特徴】
・4キャリア対応:docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの4大キャリア回線を1つの端末で利用可能です。
・大容量プラン:「ギガ使い放題 × 4キャリア」というプランを提供しており、1日10GBの高速通信が可能です。
・国内外で利用可能:日本国内だけでなく、世界135ヶ国で利用できます。
・料金プラン:月額料金は税込4,158円(割引適用時)で、初月は0円のキャンペーンを実施しています。
・契約の柔軟性:縛りなしのレンタルプランと縛りありの端末購入プランがあります。
・同時接続:約10台まで同時接続が可能です。
HUNDRED Wi-Fiは他にもこんなメリットがあります!
- 大容量・・1ヶ月最大310GBの高速通信が可能!
- 自由度・・国内外でシームレスに利用でき、4キャリアの中から自動的に最適な回線を選択します。
- コストパフォーマンス・・各種割引や初月無料キャンペーンにより、他社よりも大幅にお得になる可能性が大!
まとめるとHUNDRED Wi-Fiは、大容量のデータ通信と国内外での利用が可能な点が特徴的で、幅広いユーザーのニーズに対応できるポケットWi-Fiサービスと言えるでしょう。
加えてHUNDRED Wi-Fiのデメリットもご紹介します。
- レンタルプランの料金が比較的高め・・(2020年10月頃に料金が改悪され、特にレンタルプランの料金が上がりました。)短期利用の場合、コスト面で不利になる可能性があります。
- 支払い方法の制限・・ PayPalのみが利用可能で、他の支払い方法が選択できません。
上記のような点に当てはまる方は、HUNDRED Wi-Fiはあまりおすすめできないかも知れません。
とは言え、4大キャリアが利用できたり、大容量の高速通信、国内外でも手軽に利用できたりするので世界中を行き来するビジネスマンに実際ものすごい人気があります!
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HUNDRED Wi-Fiチャージ Typeの気になる通信速度は?
HUNDRED Wi-Fiチャージ Typeの通信速度について、以下で詳しくご説明します。
【HUNDRED Wi-Fiチャージ Typeの最大通信速度】
・下り速度:最大150Mbps
・上り速度:最大50Mbps
下り速度(ダウンロード)とは、インターネットからデータを受け取る速度のことで、例えば、ウェブサイトを見たり、動画を視聴したり、ファイルをダウンロードする際に使われます。
150Mbpsあれば、高画質動画の視聴やオンラインゲーム、地図アプリの利用も快適にできるレベルです。
上り速度(アップロード)は、インターネットにデータを送る速度のことで、例えば、メールを送ったり、SNSに写真をアップロードしたり、ビデオ通話をする際に使われます。
速いに越したことはありませんね(笑)
【日次データ容量制限】
・ 1日10GBまで上記の最大速度で利用可能。
・10GB超過後は128kbpsに制限されますが、通信は停止されません。
1日10GBを最大速度で利用する場合の分かりやすい例をいくつか挙げてみます。
【誰でにも分かりやすく解説!】
・動画視聴:YouTube等の動画サイトで、高画質(1080p)の動画を約10時間視聴できます。これは映画を4~5本連続で見るのに相当します。
・音楽ストリーミング:Spotify等の音楽ストリーミングサービスで、高音質の楽曲を約100時間(4日以上連続)再生できます。
・ウェブブラウジング:一般的なウェブサイトを約5,000~10,000ページ閲覧できます。これは1日中インターネットサーフィンを楽しむのに十分な量です。
・オンラインゲーム:人気のオンラインゲームを6~8時間程度プレイできます。
・ファイルダウンロード:約1.25GBのHD映画を8本ダウンロードできます。
・ビデオ通話:高画質のビデオ通話を約5~6時間継続して行えます。
なるほど!め~ちゃ分かりやすいわ!
【利用可能な通信規格】
・LTE-FDD Band:1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66
・LTE-TDD Band:34/38/39/40/41(194M)
・WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8/9/19
・GSM:850/900/1800/1900 MHz
・Wi-Fi規格:IEEE 802.11 b/g/n
・マルチキャリア対応: docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの4大キャリアに対応しており、最適な回線を自動で選択します。
・使用例:YouTube 360p (SD)の場合、1日の10GB制限で約30時間の視聴が可能です。
はじめにBandとは、スマホや携帯電話が通信に使用する電波の周波数帯のことでスマホを買うときや海外で利用する際は、対応するBandを確認することが大切です。
次にLTEとは4G通信の規格のことで、高速データ通信を可能にします。
また、LTEの後ろにあるFDDとTDDは、データの送受信方法のことで、LTE-FDDは音声通話に適していて、LTE-TDDは、データ通信に適しています。
WCDMAは3G通信の規格で、音声通信とデータ通信の両方に使用することができ、GSMは世界中で広く採用されている規格で海外へ仕事や旅行に行かれる方は非常に重要です。
他にもWi-Fi規格とは、無線LANの通信方式を定めた国際標準規格のことで、マルチキャリア対応は、すでにお分かりかも知れませんが、ほとんどの方が利用しているdocomo、au、softbank、楽天の4大キャリアに対応しているというわけです。
HUNDRED Wi-Fiチャージ Typeが人気がある大きな理由として、4大キャリアに対応している点おおきいです。
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HUNDRED Wi-Fi チャージ Type利用者の口コミ・評判は?
田中さん(32歳会社員)
HUNDRED Wi-Fi チャージ Typeは出張時の救世主です。先月、急な海外出張が決まり、すぐにWi-Fiが必要になりました。公式ストアで購入し、翌日には手元に届いたので助かりました。4キャリア対応なので、日本でも海外でも安定した通信が可能で、仕事のメールチェックやビデオ会議もスムーズにこなせました。チャージ式なので、必要な時だけ使えるのも魅力ですね。
佐伯さん(45歳自営業)
自宅でのテレワークに使っています。固定回線が不調になった時の予備として購入しましたが、思いのほか使い勝手が良くて驚きました。特に気に入っているのは、契約縛りがないこと。自営業なので収入に波があるのですが、必要な時だけチャージできるので経費管理がしやすいです。ただ、大容量のデータを扱う時は少し遅く感じることもあります。
鈴木さん(28歳フリーランス)
カフェ巡りしながら仕事をすることが多いので、HUNDRED Wi-Fi チャージ Typeは欠かせません。公衆Wi-Fiよりセキュリティ面で安心できるのが大きなポイントです。バッテリーの持ちも良く、1日中外出していても問題ありません。ただ、山間部など電波の弱い場所では繋がりにくいこともあるので、そこは注意が必要かもしれません。
高橋さん(50歳主婦)
孫の家族が海外から帰省した時に使いました。彼らのスマホはSIMフリーで、日本の回線に対応していなかったんです。HUNDRED Wi-Fi チャージ Typeのおかげで、滞在中も快適にネットを使えて、孫とビデオ通話を楽しめました。操作も簡単で、私のような高齢者でも問題なく使えるのが嬉しいですね。
渡辺さん(35歳旅行ブロガー)
旅行ブロガーとして、HUNDRED Wi-Fi チャージ Typeは最高の相棒です。国内外問わず使えるので、どこに行っても即座にSNSの更新ができます。特に海外では、現地のSIMを買う手間が省けるのが大きな利点。ただ、長期旅行の場合は容量管理に気を使う必要があります。チャージの際にIMEIを入力するのが少し面倒ですが、それ以外は本当に便利なサービスだと思います。
※これらの口コミはあくまでも個人の感想であり、実際とは異なる場合もあります。
まとめ
この記事では、HUNDRED Wi-Fiの特徴や速度、HUNDRED Wi-FiチャージTypeを実際に使っている人の口コミ・評判をご紹介しました。
もしこれからHUNDRED Wi-Fiを使ってみようとお考えの方は、こちらの記事を参考にして下さい。